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男性の育休は、短い期間でも取得しないと損!?【3日間取得した体験談】

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こんにちは、しちです!

娘が8ヶ月のタイミングで育休を取得しました!

その日数は、7/29〜7/31の『3日間』。

なぜ3日間?3日間だけ?と思う人もいるでしょう。

長期間でないと育休取得しても意味がないと思っている人もいると思います。

その考えは損してるかもしれません!

自分が考える育休取らないと損すること

  • 家族のことを考える機会が減ってしまう
  • 節税の機会を失ってしまう
  • ママからの感謝の機会を失ってしまう

たとえ1日でも家族のために時間を使おうという気持ちが大切なので育休はぜひ取って欲しいです。

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1つでも気になるのがあれば、ぜひ続きを読んでみてください。

目次

男性の育休について

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男性の育休が推進され、昔より取りやすくなってると話を聞くけど実際はどうなのでしょうか?

男性の育休取得の現実

・男性の育児休業取得率は5.14%(2017年度)

・育児休業の取得したくても取得できなかった男性社員の割合は3割

・日本の男性が家事・育児をする時間は他の先進国と比べて最低水準

・パパはママの1/6しか家事・育児を行っていない

厚生労働省ホームページ(イクメンプロジェクト趣旨)より抜粋
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1つずつ詳しく見ていきましょう。

男性の育休取得率は女性と比べて圧倒的に低い

厚生労働省ホームページ(イクメンプロジェクト)より抜粋

この図でもわかるように、取得率は女性と比べて圧倒的に少ないのがわかります。

取得日数に注目すると5日未満が半数以上ということで取得できても長期日数で取得できる人が多くない事実が見えてきますね。

逆に言えば、少ない日数しか取れない環境だから取らないというのではなく、

少ない日数でも育休を取得するという気持ちになれるのではないでしょうか。

少ない日数でも取得できる環境であれば、取得してもいいんです。

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自分の育休日数は3日間なので、取得日数は5日未満に当てはまります。

男性は育休を取得したくても取得できない

厚生労働省ホームページ(イクメンプロジェクト)より抜粋

育休の利用を希望する男性社員の35.3%が育児休業を利用できていないそうです。

育休取得をためらってしまうのは、「業務が繁忙で職場の人手が不足していた」「職場が育児休業を取得しづらい雰囲気だった」という理由から。

「自分がいないと周りに迷惑をかけてしまう」とか「自分じゃないとこの仕事はできない」という理由は育休に限らずよく聞きますよね。

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そう思ってしまう気持ちは理解できます。

日本の男性が家事・育児をする時間は他の先進国と比べて最低水準

厚生労働省ホームページ(イクメンプロジェクト)より抜粋

他の国に比べて日本の男性の家事・育児への参加時間は半分程度ということがわかります。

その分、ママにかかる負担が大きくなり時間も他の国に比べて大きくなっているのが理解できますね。

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日本が仕事熱心なのは知ってましたが、育休取得も他の国より少ないのは知りませんでした。

パパはママの1/6しか家事・育児を行っていない

厚生労働省ホームページ(イクメンプロジェクト)より抜粋

育休と少し話は逸れますが、育児や家事を合わせた時間がパパとママを比べたときに圧倒的に違います。

1日にかける家事・育児の時間は、パパはママの1/6しかかけられてないのが見てわかります。

逆にママは7時間34分も家事や育児の時間として働いてくれてるんだなと改めて感謝の気持ちになりますね。

2020年には男性の家事・育児時間を150分まで増やすと国の方針で示しています。

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自分は、仕事の日で朝と夜を合わせてもようやく2時間くらいだなという感じでした。。

皆さんはご自身に当てはめるとどうでしょうか?

男性の育休取得の目的と今後

厚生労働省は、男性の育児休業取得率を2020年度には13%に上げることなどを目標に掲げ、ワーク・ライフ・バランスの実現に取り組んでいます。

その理由は、男女の「仕事と育児の両立」を支援するためです。

積極的に子育てをしたいという男性の希望を実現するためですね。

女性側に偏りがちな育児や家事の負担を夫婦で分かち合うことで、女性の出産意欲や継続就業の促進にもつなげていく狙いがあります。

また、急速に進む少子化の流れから、年金や医療などの社会保障制度が立ち行かなくなってしまうという危機的な状況であるので

次世代を担う子どもたちを、安心して生み育てるための環境を整える目的があります。

男性の育休取得への取り組みの1つにイクメンプロジェクトというものがあります。

詳しくはホームページで確認してみてください。

育休取得期間をなぜ3日間にしたのか?

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社会背景の部分が長くなってしまいましたが、ここからは自分の体験談をさせてもらいます。

自分は子供が産まれてから子供との時間を大事にしたいと思っていて、育休は必ず取る!と決めてました。

自分が取得する上で悩んだことがあります。

  • いつのタイミングで取得するのか
  • 何日間取得するのか

普通で当たり前のことだなと思うかもしれないですが、この2つでしばらく悩みました。

育休をいつ取得するのか

育児休業制度は、条件によって違いますが一般的に子供が1歳になるまでの期間内で取得できるものです。

逆にいうと1歳になるまでであればいつ取得しても良いということになりますよね。

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どうせなら育児が大変なときに助けてあげたいな。

ただ、新米パパママの私たちはいつの時期の育児が大変なのか想像できずいつがいいのかわからずにいました。

色々調べるうちに、ある情報が目に止まりました。

それは、育児休業中は社会保険料免除になるというもの。

社会保険(健康保険と厚生年金)の保険料が保険者分・事業者分ともに免除されます

免除受けている期間も被保険者としての資格は継続されるとわかりました。

育児が大変な時期がわからないのであれば、節税になる時期に取るのがいいという考えに変更しました。

どうせ社会保険料が免除になるのであれば、ボーナス月が対象になるタイミングで取得すればより節税になりますよね。

自分の会社は、7月と12月が対象になるのですが、今回は7月に取得することにしました。

育休を何日間取得するのか

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最初は1ヶ月など月単位で期待してたのですが、現実はそううまくはいかず…

自分が勤めている会社は、男性の育休に関して積極的だったので会社の雰囲気の面では問題なかったです。

もちろん一緒に働いている同僚も育休取りたいという話をしたら「いいね」とか「どうぞ」とか嫌な顔することなく反応してくれてました。

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ありがたい限りで本当に感謝です。

しかし、薬剤師不足という問題がありました。

自分が抜けた分の代わりになる人間がいない状況だったため、

周りの負荷を増やして迷惑をかけることを配慮して、長期間での取得は今回は断念です。

自分が努めている会社では、5日間までであれば特別有給という形で育休を取得できるということと、

周りへの配慮も合わせて『3日間』の日数で取得することにしました。

先ほどの社会背景で、男性の育休取得日数が5日未満での取得ということで自分もこれに当てはまる形になりました。

育休日程決定!

  • いつ取得するのか⇒7月の社会保険料が免除になるように
  • 何日間取得するのか⇒3日間

保険料の徴収が免除される期間は、育児休業等開始月から終了予定日の翌日の月の前月(育児休業終了日が月の末日の場合は育児休業終了月)までです。免除期間中も被保険者資格に変更はなく、保険給付には育児休業等取得直前の標準報酬月額が用いられます。

日本年金機構ホームページより抜粋

・1ヶ月未満の育休でも、1ヶ月分の社会保険料が免除になる
・育休を開始する月の社会保険料は、丸ごと1ヶ月分が免除対象になる
・育休から日の復帰した月の社会保険料は免除されない

つまり、月末日を含むように育休を取らないと社会保険料が免除にならないということです。

今回でいえば、7/31が育児休業状態であることが重要になります。

『育児休業終了日が月の末日の場合は育児休業終了月が免除される期間』となっているので、

7月の月末である7/31を終了日にして育児休業期間を設定すれば7月分の保険料が免除されるということになります。

この2つの条件と社会保険料が免除になる日付の条件から『7/29~7/31』に取得することに決定しました。

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難しいですよね?自分でも難しいです…

育児休業を取得するときは事前に職場に申請するというのを忘れないようにしましょう。

ギリギリのタイミングでは取得できない可能性もあるので注意です!

育休の3日間の過ごし方

せっかくの育休なので、子供の面倒を見るのはもちろんです。

普段家事や育児に一生懸命頑張ってくれているママのはちに休みをあげて、好きなことをしてもらおうと考えてました。

現実は予定通りにはいかなかったです。。。

はちが記事を書いてくれたのでそちらを見てくれると嬉しいです。

育休を過ごした感想

普通の休みを過ごしたときとほとんど変わりない3日間でした…

育休という肩書きで休みをもらっている以上、会社から育児しなさいと言われているような仕事感覚があったので、

ダラダラする時間なく過ごせました。

子供の面倒を見たり、洗濯や掃除など家事をしたりと普段しっかりとできないことをやれたので満足。

ママがいなくて子供と2人での時間が多かったですが、8ヶ月の子供の世話が大変なのを再認識…

気づいたら別な場所にいる、ティッシュをばらまく、勝手につかまり立ちして転んで泣く、、目が離せなかったです。。。

ママの大変さを実感する瞬間でした。

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いつも子供の世話をしながら家事をしてくれてるママ本当にありがとう!

社会保険料免除の効果で、ボーナスと7月分の給料が増えてて喜んだのはいうまでもないですよね笑

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金額を書くと給料がわかってしまうので避けますが、いつもより数万円プラスになってました!

さいごに:男性は育休取得を短い期間でも取るべき!

男性の育休について社会背景と体験談から書いてきました。

育休の本来の目的は、ママの子育てを手伝うことです。

長期間での育休が取れるのであれば、その方が良いと思います。

しかし、社会背景のところに書いたように今でも1ヶ月以上の育休はなかなか取得しにくい現実があります。

それならいいやと取得するのをやめるのは損をしてます。

自分が考える育休取ることで得になること

  • 家族のことを考える機会ができる
  • 社会保険料が免除になる
  • ママからの感謝の機会を1つ手に入れられる
  • ママの大変さを知るきっかけになる

ただ、短い期間で取ることで節税だけで休みを取ったと批難されることがあるかもしれません。

そう言われないようにきちんと家族のことを考えて時間を使う必要があると自分は思います。

体験談ですが、育休終わった後にママのはちから「育休をわざわざ取ってくれてありがとう」と言ってくれました。

短い期間でもママの心には「自分たちを助けるために会社を休んでくれた」という気持ちが残るはずです。

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育休取るかどうか悩んでいるのであれば、ぜひ取得して家族のために時間を使ってほしいです。

次の記事でお会いしましょう~。

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